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<title>Quin Rose King&#039;s Game</title>
<description>新着投稿一覧</description>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/</link>
<ttl>60</ttl>
<copyright>FC2, inc</copyright>
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<title>ロマンチックなメアリ</title>
<author>恵</author>
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<description><![CDATA[
　夜色のキャンバスに、真っ白な絵の具が線を描いては消えて行く。そんな陳腐な表現すらも、情緒に変えてしまいそうな空だった。
　自分らしくもない感想に、アリスは一瞬呆れるが、それもすぐに消え去った。何せ、目の端から目の端まで、次から次へと星が流れて行くのだ。飽きる暇も、正気に返る暇もない。渋る恋人を説き伏せて、草の上に寝転がった甲斐があったというものだ。

「どうだ？」

　だがしかし、あからさまに何かを期待するような声には、正気に返らざるを得なかった。

「どうって……さすがは夢ねって感じかしら」

　空から]]></description>
<pubDate>Wed, 08 Oct 2014 00:42:03 +0900</pubDate>
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<title>ジェリアリでテーマがアリスの下着</title>
<author>スミ</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6563715</link>
<description><![CDATA[　ええつまりね、この状況に至るまでにはとてもとても長い道のりがあったことは慥かなのよ。それも始まりを忘れてしまいそうなくらいに長くて、とてもくだらない顛末があるの。それでも聞きたいって云うなら話すけれど、乙女な小説みたいにドラマチックな出来事でもないし、きっと貴女も途中で飽きてしまうと思うわ。
　……それでも聞きたい？　そうね、本を読むよりは楽だし、シドニーの愚痴も云い飽きたって云うなら、少しぐらいは話してもいいけれど……絶対に誰にも話さないって約束よ？　私は貴女が女だから話すんだから。
　ジンクスってあるじゃ]]></description>
<pubDate>Sun, 05 Oct 2014 02:03:20 +0900</pubDate>
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<title>クロアリ設定のバカップルエリアリ</title>
<author>黒トカゲ</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6513565</link>
<description><![CDATA[麦が揺れる。
夕方のオレンジ色の光が反射してキラキラと光る。それが眩しくて、目を細める。
こんなに綺麗な場所で、何をしているのだろう。
景色。景色を見ればいいのだ。
この美しい風景を。
｢…エリオット」
｢ん？どうかしたのか、アリス」
｢…いや、あの」
その先を言う代わりに溜息をつく。
本当に、何をしているのだろう。恋人同士なのだからこの行為はおかしなことではないと思うが、外でやることではないだろう。
アリスは自分を抱きしめている固い手をそっと見つめ、少し迷ってからそこに手を重ねた。
｢…エリオット、景色、見ない]]></description>
<pubDate>Mon, 08 Sep 2014 00:23:45 +0900</pubDate>
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<title>度の過ぎたシスコンのリデル姉妹</title>
<author>みなみ</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6511181</link>
<description><![CDATA[「見て見てアリスっ！これは川の近くで見つけた光る石で、こっちが森の奥で拾ったガラス瓶なんだ！どっちも俺の宝物なんだよっ！」
「へえ……、あ、でもこの瓶、肩のところの細工が凝ってて、確かにちょっと可愛いわね」
「でしょでしょ？！エリーちゃんは全然わかってくれないけど、君にはちゃんと伝わるんだねっ！」

　真昼の空の下、マフィアの本拠地には不似合いな、きゃっきゃと甲高いピアスの声が響いている。
　どう見ても全部ただのガラクタだろうが、という至極真っ当なはずの突っ込みは、溜め息に溶かして辛うじて押し殺した。相手をし]]></description>
<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 22:24:46 +0900</pubDate>
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<title>ブラッドを刺そうとしたグレイが誤ってアリスを刺し殺してしまうグレアリ死にネタ</title>
<author>九尾まどか</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6500556</link>
<description><![CDATA[冷えて凝ったアリスの体を膝の上に抱え、陶器のような白い頬を撫でる。
滑らかな輪郭をゆっくりとなぞりながら、彼女はなんて特別なのだろうと思う。

アリスは最初から余所者という特別な存在だったけれど、俺にとってはそんな肩書き以上にただ一人の特別な存在だった。
グレイ、と呼ぶ声が。はにかんで笑うまなざしが。指で梳いた流れる髪が。未成熟な体のしなやかさが。彼女の全てが、あまさず特別だった。

細い首筋に触れ、鎖骨の窪みを柔らかく押す。
ゆっくりと丁寧に、ひとつひとつ感触を確かめていく。確かめずにはいられない。
「君]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2014 13:56:41 +0900</pubDate>
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<title>恋人ごっこ中グレアリ前提、薔薇園死亡エンド</title>
<author>恵</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6439310</link>
<description><![CDATA[　心臓が止まった少女の体は、時計となって消えることもなく、ただ静かに静かに冷えて行くだけだった。

「馬鹿な子」

　薔薇園の中央で芝生に直接座り込んだ女性が、少女の頭を膝に乗せた。爪を赤く塗った指が、少女の白い頬をゆっくりと撫でる。元々色の白い娘だったが、今の白さは、血の気の失せた気味の悪いものだ。薔薇に降りた霜を思わせる。
　赤い爪の持ち主が、自らの城の薔薇にそんなものを見付ければ、その薔薇は庭師ともども散ることになるだろう。そして、この薔薇園ならば、そんなものは端から許さない。

「ほんに、馬鹿な子。]]></description>
<pubDate>Mon, 21 Jul 2014 22:24:35 +0900</pubDate>
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<title>【クローバーのペタアリ】あなたのために在りたいわたしの話。</title>
<author>スミ</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6381009</link>
<description><![CDATA[
　――そんな切な願い事を、聴いた気がした。

「どこにも往かせません」
　それは慥かな拘束の言葉だっただろう。首輪をつけても、足をもいでも、絶対に離れはしないのだと白兎は云うのだ。けれどそれはとても弱々しい楔でしかないことを知っている。そんなもので拘束できるのなら、きっととっくにこの白兎はそうしているからだ。
　奇妙な信頼があったものだと小さく嗤うふりをして、アリスはまっさらな月白の色をした髪に指を差し込む。怜悧な冷たさを抜ければ、兎の高い体温を孕んだ柔らかなさわり心地。いつか、この温度から手を放すのは自分]]></description>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2014 21:02:28 +0900</pubDate>
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<title>ナイトメア＋アリス＋グレイ</title>
<author>くまの</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6346719</link>
<description><![CDATA[　ダイヤの国に来て、不安を抱えつつ駅で居候することになりようやくその環境にも慣れてきた。
　今アリスは、駅長から許可をもらい、仕事も与えられた。役割があるのはいい。なにもせずただ日々を送るよりもずっと。

　受付の仕事を終えたのはひとつ前の時間帯。制服から私服に着替え、もうひとつの仕事をこなす為にアリスは駅長室にやって来ていた。
　正直これは仕事として与えられたものではないが、アリスは重要なことだと考えている。彼がこの先順調に成長していくには不可欠なことだとも。


「なっや、……やめろっアリス…な、なにを……]]></description>
<pubDate>Sat, 14 Jun 2014 02:51:44 +0900</pubDate>
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<title>エースとハートの女王</title>
<author>胡桃</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6346639</link>
<description><![CDATA[「なんじゃ。相変わらず迷っておるのか？今日で何日目じゃ？」
城内でたき火をしている青年に向かってため息をついてハートの女王は言った。
「はい。今日で一週間です。」
「・・・・いい加減にしないか。役なしであればわらわはお前をとうに斬首しておるぞ。」
「やだな～。何を今更言っているんですか。いつものことでしょう。」
ハートの女王は美しい美貌を歪めて心底嫌そうに言ったが爽やかに青年は答えた。
「お前とホワイトがやりあうを見るのは楽しいが、いい加減に仕事せぬか。」
「えー。俺は真面目に迷っているだけです。」
あくま]]></description>
<pubDate>Sat, 14 Jun 2014 01:34:31 +0900</pubDate>
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<title>三角関係</title>
<author>lidea</author>
<link>http://allhallowsk.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6346482</link>
<description><![CDATA[グレイと恋人同士になった。だけど、不安が残る。
だって彼は大人で誠実な人だ。自分が子供だということを思い知らされる。
だから逃げているのかもしれない。私がユリウスのところへ行っている理由に。

「相変わらず、お前はここに来て暇なのか？」
「だって、居心地がいいんだもの」
ユリウスは私が入ってくるなり眉根を寄せて呟いた。
手には、修理中の時計があって相変わらず寝食を忘れるぐらいの仕事をしている。
その証拠に隈が出来ていた。
「トカゲはどうした」
「グレイは見回りよ。私は今休憩中」
「そうか」
ユリウスはそれだ]]></description>
<pubDate>Fri, 13 Jun 2014 23:30:45 +0900</pubDate>
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